1、コマ [コマ] [koma]【名词】节课。(授业のひとつの区切りをコマという)。课程的一个段落 彗差,彗形像差。像差的一种,从光轴外的物点斜射进的光通过透镜后成像时,不聚于一点而扩散形成彗星状光斑的现象。(収差の一。
2、年の课程。/三年的课程。中学の课程を终了する。/学完中学的课程。右の者は本校所定の课程を终了したことを证明する。/上列人员已将本校所规定的课程学习完毕,特此证明。
3、课程的话 课程(かてい)和 コース都可以用 环节的话是 环节(かんせつ)、不过根据你的用法不同,还可以翻译成别的。
一天上几节课 授业は毎日何コマありますか。(じゅぎょうはまいにちなんこまありますか。
一般一天四节课到六节课。不同专业不一样,有些专业课程多,有些专业课程少,一般来说,文科类的专业课程相对少一点,理工科的就相对多一点。一般一天四节课到六节课。
形容几节课的量词,其实在日语中量词有很多,有的时候跟中文有的时候还是比较相似的,所以说不能说在几节课再说日语的同时也有不断的量词出现。在日本,计算各种物品(数え方)的量词都是不同的,比如去买秋刀鱼(サンマ),如果你说“一匹”,那是小孩子的说法,大人一般都说“一尾(いちび)”。
在生活中数字都代表了某一个事物的量,因此,在中文和日语等语言中数字后面都带有这个数量的单位,如:2张,3根,4斤等等。中文中称作量词;在日语中称作助数词。虽然中日两国都有表示数量的单位,但是有比较明显的不同。10以内的数字有音读和训读的不同。
在日本,计算各种物品(数え方)的量词都是不同的,比如去买秋刀鱼(サンマ),如果你说“一匹”,那是小孩子的说法,大人一般都说“一尾(いちび)”。日本人都觉得食物的量词比较难,其中最难的是砂糖(さとう),许多人不知道一块砂糖的“一块”原来是说一斤(いっきん)的。
1、お问い合わせの质问事项に対して、下记の通り回答致します。 本校在校生は、留学、趣味や***する为に日本语を勉强しています。 会话クラスでは、日本语の先生との会话を通して、学生たちの日本语能力を高めます。 学校には毎日新入生が来ます。
2、谁でも自分に属する幸せがあります。时间によって幸せに対しての理解も変わっていきます。実は今の私にとって、幸せとは追求や梦を持って、心を虚しくしないことで、また、大切さを勉强して、自分所有の全てを大切にすることです。
3、长い间、ずっとお世话になっているので、本当にありがとうございます。日本に来たばかりの时、生活でも、勉强でもいろいろわからないことがありましたが、先生がゆっくり勉强すればいいよとやさしく教えてくれました。先生の优しくて、亲切な指导が私を励ましています。
关于课节日语,以及这节课用日语怎么说的相关信息分享结束,感谢你的耐心阅读,希望对你有所帮助。